新着ビデオ教材のご案内(掲載:2018/2/01) [更新日:2018年8月13日] 富山県映像センターに収蔵されているビデオ教材に、以下のビデオ教材が追加されました。「館内視聴専用」となっているものは、館外への貸出が行えません。サービスカウンターにお申し付けいただければ、「ふるさとブース」で御覧いただけます。 炎の証言~戦争と子どもたち~ 第2次世界大戦における本土空襲、そのダメージは子どもたちにまで及んだ。戦中戦後を体験した子供たちの証言。 炎の証言~戦争と女性たち~ 第2次世界大戦、戦っていたのは男たちだけではなかった。戦禍のなかで必死に生きた女性史の断片。 炎の証言~打ち続いた空襲~ 第2次世界大戦における本土空襲は、玉音放送の直前まで続いた。当時の各地の空襲の様子を証言。 炎の証言~鎮魂の祈り~ 第2次世界大戦が終戦を迎えて半世紀、今なおその傷は癒えることはない。鎮魂の祈りを捧げる思いを現在に伝える。 古代が見える飛鳥 飛鳥は、古社寺や古墳、神秘的な石造物などが点在する特異な地域である。古代から続く歴史を飛鳥の地から辿る。 文鳥になったマー君 主人公のマー君が文鳥になり、いつもと違う立場から自分を見つめる道徳的心情を育むビデオ。 少年 むくはとじゅう物語 作家椋鳩十が、故郷の信州でのびのびと成長していく物語。 源吉じいさんと子ぎつね 一人、散村に暮らす源吉じいさんと孫に化けた子ぎつねとの心温まる物語。 ビジュアル歳時記 日本の暦 日本で行われている様々な行事を1月からカレンダー風に紹介する。 気づいて一歩ふみだすための人権シリーズ①そんなの気にしない-同和問題- テーマごとの人権課題をとりあげ、ドラマで掘り下げていくシリーズ作品。 友人との同和問題について描く教材。 気づいて一歩ふみだすための人権シリーズ②ウエルカム!-外国人の人権- テーマごとの人権課題をとりあげ、ドラマで掘り下げていくシリーズ作品。 異文化の壁を開いていくことを描く教材。 気づいて一歩ふみだすための人権シリーズ③コール&レスポンス-ハラスメント- テーマごとの人権課題をとりあげ、ドラマで掘り下げていくシリーズ作品。 職場におけるコミュニケーションの重要性を描く教材。 気づいて一歩ふみだすための人権シリーズ④誰もがその人らしく-LGBT- テーマごとの人権課題をとりあげ、ドラマで掘り下げていくシリーズ作品。 LBGTをテーマに、誰もが自分らしく生きることについて考える教材。 いのちに寄り添う~ターミナルケアと人権~ 終末医療の在り方、病気との向き合い方は人それぞれ違う。「いのちに寄り添う」二組の実例をもとに命について学ぶことのできる教材。 風の匂い 二人の青年の人間模様を通して、障害のある人に対する「合理的配慮」や「差別意識の解消」について考えることのできるドラマ教材。 障がいを越えて 障害者に対する「心のバリア」。そんな壁を乗り越えていく3つの実例を分かりやす紹介。 ここから歩き始める 認知症の高齢者とその家族の姿を通して、人間として誇りをもって生きていく上で大切なことについて考えていくドラマ教材。(字幕副音声付き) 谺雄二 ハンセン病とともに生きる 熊笹の尾根の生涯 ハンセン病差別撤廃運動の先導者として生きた詩人の生涯を描く。 涙に浮かぶ記憶 戦争を次世代へ伝えて 全国中学生人権作文コンテスト優秀作品を映画化したもの。戦争体験の証言と当時の映像を織り交ぜ、戦争の悲惨さを伝える。 富山湾 美しい湾を未来につなぐ 映像センターが制作した郷土学習教材。 富山湾の成り立ち、歴史を振り返りながら、その美しさの秘密と課題を学ぶことのできる作品。 富山湾 美しい湾を未来につなぐ 映像センターが制作した郷土学習教材。 富山湾の成り立ち、歴史を振り返りながら、その美しさの秘密と課題を学ぶことのできる作品。 お問い合わせ先 富山県映像センター 〒930-0096 富山市舟橋北町7-1(県教育文化会館) 電話番号:076-441-8455 FAX番号:076-441-5334