新着ビデオ教材のご案内 (掲載:2023/8/1) [更新日:2023年8月1日] 富山県映像センターに収蔵されているビデオ教材に、以下のビデオ教材が追加されました。「館内視聴専用」となっているものは、館外への貸出が行えません。サービスカウンターにお申し付けいただければ、「視聴ブース」で御覧いただけます。 :DVD :VHS :ブルーレイ こんにちは富山県です 富山のチューリップ県内でチューリップの栽培が始まったのは、今から100年以上前の1918年。県が発表した県育成のチューリップの新品種「炎のダンス」と「乙女のドレス」の魅力や新品種開発の秘密に迫る。 こんにちは富山県です 富山の伝統工芸の新たな展開県内の伝統工芸産業は、魅力ある商品の開発や新たな需要の獲得、技術継承や後継者確保が課題となっている。県は昨年、伝統工芸事業者とジュエリーメーカーが協働し、新商品をモデル的に開発する「とやま伝統工芸ジュエリープロジェクト」を立ち上げた。伝統工芸品の販路開拓支援やPRなど、伝統工芸の振興に向けた県の取り組みを紹介。 こんにちは富山県です 県民ふるさとの日石川県から分県し、現在の富山県が成立したのは、明治16年5月9日。県では置県の日である5月9日を「県民ふるさとの日」と定め、毎年「ふるさとづくり」に多大な貢献をしている団体、個人を「県民ふるさと大賞」として表彰している。今回は、今年度の受賞団体の取り組みや活動への思いを紹介。 こんにちは富山県です 県産材の利用促進富山県は面積の3分の2が緑豊かな森林。この森林を引き継ぐためには「伐採→活用→植えて育てる」という森林資源の循環が大切であり、県では計画を策定し、県産材の需要拡大などに取り組んでいる。今回は「とやま県産材建築物コンクール」で優秀賞を受賞した住宅に伺い、県産材の魅力と利用促進に向けた県の取り組みを紹介。 こんにちは富山県です スポーツの振興県ではスポーツの振興を図るため「第2期元気とやまスポーツプラン」の中で、成人の週1回以上のスポーツ実施率を、現状の36.2%から、令和11年度までに50%程度まで引き上げることを目指している。今回は、県内の総合型地域スポーツクラブや健康運動指導士の方の取り組みから、感染症対策をしながら、家庭や地域で実践できる運動についてお伝えする。 こんにちは富山県です とやまの文化遺産県では今年3月に「富山県文化遺産保存活用大綱」を策定し、社会と地域が一緒になって文化財の保存と活用を図る取り組みを進めている。今回は、先月、大修理を終えたばかりの勝興寺の魅力を伝える活動や「城端神明宮祭の曳山行事」で披露される庵唄の保存継承など、とやまの文化遺産の保存・活用の取り組みを紹介。 こんにちは富山県です 働き方改革の推進県では県内企業の働き方改革を加速させるため、働き方改革で成果を上げている企業の表彰やモデル企業を選び、専門コンサルタントによる実践指導などの支援をしている。今回は、働き方改革モデル企業や表彰を受けた企業の取り組みとその効果を紹介。 こんにちは富山県です 土砂災害に備えよう6月は「土砂災害防止月間」。地球温暖化による気候変動などの影響により土砂災害の増加や被害の大規模化が心配されており、富山県も例外ではない。今回は、降雨の状況や土砂災害の危険度などが詳細にわかる「土砂災害警戒情報支援システム」の使い方など、身を守るためのポイントや土砂災害に備える県の砂防工事について紹介。 こんにちは富山県です 地産地消の取り組み新型コロナにより外食需要が低迷し、県内の農林水産業が影響を受ける中、地産地消の重要性が増している。今回は、外食産業を応援し、お得に地産地消に取り組める「とやま地産地消飲食店利用ポイント制度」について紹介。また、滑川市で学校給食への地場産野菜の使用を進めるコーディネーターの方の取り組みとその思いを紹介。 こんにちは富山県です 黒部ルートの一般開放・旅行商品化に向けて「黒部ルート」とは黒部峡谷鉄道の終点、欅平駅から黒部ダムまでを結ぶ工事専用の輸送ルートのこと。このルートが一般公開されることで、「黒部峡谷」と「立山黒部アルペンルート」を結ぶ新たな産業観光ルートが誕生することになる。今回は、宇奈月温泉をガイドする団体のおもてなしの準備や関西電力が進める安全対策工事の状況など、3年後に迫っている黒部ルートの一般開放・旅行商品化に向けた取り組みを紹介。 こんにちは富山県です 夏期の山岳事故の防止1年のうちで救助隊の出動が一番多くなるこれからの夏山シーズン。今回は、自分の体力・技術に合った登山計画を立てる際に役立つ「山のグレーディング」と「ピッチアップ」について紹介。また、山岳警備隊の方に事故の現状や事故を防ぐためのポイントを伺う。 こんにちは富山県です とやまの農林漁業で働きたいをサポート農林漁業は、どの業種も新たな担い手不足と就業者の高齢化が課題となっている。今回は、新規就業者の確保のため、県が実施している取り組みを紹介。また若手の就業者の声を通して農林漁業で働く魅力を伝える。 こんにちは富山県です 第13回世界ポスタートリエンナーレ富山2021富山県美術館で開催中の世界でも有数のポスターの国際公募展「第13回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2021」の見どころを紹介。 こんにちは富山県です とやまの道県は公共インフラの老朽化対策を「令和の公共インフラ・ニューディール政策」と位置づけ、修繕が必要とされる橋やトンネルなどの早期の修繕に取り組んでいる。また、「道路・愛護ボランティア制度」を設け、地域住民による道路の清掃・美化活動や緑化活動を支援している。今回は、県民生活や経済活動を支える道路の維持と管理、そして県民参加の道づくりの取り組みを紹介。 こんにちは富山県です エイジレス社会の実現と促進高齢化が進むに伴い、元気な高齢者が増えていくことが見込まれており、年齢にかかわらず意欲や能力に応じて、地域社会の担い手として生涯活躍できる「エイジレス社会」の実現が求められている。今回は地域の元気な高齢者が介護周辺業務の担い手として活躍する「介護助手制度」の導入に向けて、今年度実施しているモデル事業について紹介。また、腹話術を通してボランティアに取り組む元気な高齢者の方に取り組みへの思いを伺う。 こんにちは富山県です 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ県内ではこの夏、感染力が非常に強いデルタ株により、家庭や職場での二次感染やクラスターの発生が多く見られ、感染が急拡大した。今回は、県健康対策室長の守田医師へのインタビューを通して、ワクチン接種の効果や副反応、また、感染拡大を防ぐための正しい知識と新型コロナに関する県内の最近の傾向を伝える。 こんにちは富山県です 越中とやま食の王国フェスタ2021~秋の陣~富山県内のおいしいものが集まる「越中とやま食の王国フェスタ2021~秋の陣~」が10月23(土)と24(日)の2日間にわたり開催される。今年も、県内の人気店・有名シェフによるテイクアウト、学生たちによる県産食材メニューの販売、県内インフルエンサーの「家庭でできるプロのおつまみ」料理実演など盛りだくさんの内容を行う。出展者の方々の思いやフェスタの見どころを紹介。 こんにちは富山県です 正職員就職をサポート県内の就職氷河期世代(35歳~44歳)のうち、およそ4,200人が不本意ながら非正規雇用で働いていることが、令和元年の調査で分かった。このため県では正社員として働く意欲のある人を支援しようと、昨年度から3年間の集中支援を実施している。今回は、就職氷河期世代を含め幅広い人材を採用している企業の声と合わせて、県の正社員就職をサポートする取り組み、また、個別の相談窓口である「ヤングジョブとやま」の機能について紹介。 こんにちは富山県です とやまの優れた景観県では平成14年に「富山景観条例」を制定し、県や市町村、県民、事業者が力を合わせて、誇りと愛着が持てる、うるおいのある景観を作る取り組みを進めている。優れた景観を眺望できる地点として、今年3月に新たに追加された「とやまビューポイント」の見どころや、住民協定を結び、地域の住民が主体となって景観づくりを行っている南砺市井波の八日町通りのと取り組みを紹介。 こんにちは富山県です 介護の仕事の魅力県内では団塊の世代が75歳以上となる2025年度までに、約2万1000人の介護人材が必要と推計されている中、2019年度時点では1万9000人と、人材確保が課題となっている。福祉や介護人材確保のため、県が行っている介護職の魅力のPRや他業種からの就労支援について、介護の現場で働く方の声を交えて紹介。 こんにちは富山県です 富山の医薬品産業の振興県では、平成30年に、人材育成や新たな医薬品の開発などに産・学・官が連携して取り組む「『くすりのシリコンバレーTOYAMA』創造コンソーシアム」を設立し、コンソーシアムは国の「地方大学・地域産業創生事業」に採択された。コンソーシアムでは、富山県医薬品産業の更なる発展や「キラリと光る大学づくり」を目指し取り組んでいる。県内でのバイオ医薬品専門人材確保に向けた富山県立大学の取り組みや、高度な製剤機器や分析機器を備え、製薬企業の製品開発・人材育成を支援している県薬事総合研究開発センターの取り組みを紹介。 こんにちは富山県です 食品ロス削減の推進県内における「食品ロス」約4万3千トンで、このうち約6割が家庭から、約4割が事業所から出ている。これは県民1人当たり毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てている計算になる。県では平成29年度から「とやま食ロスゼロ作戦」を展開し、食品ロスの削減の取り組みを進めている。家庭で余っている食品を集めて福祉団体や子ども食堂などに提供する「フードドライブ」の取り組みや、消費者と共に食品ロス削減に積極的に取り組む事業者の声を紹介。 こんにちは富山県です 富山県のお仕事を紹介します今の県職員上級試験の最終競争倍率は3.5倍と昨年の3.2倍に引き続き低い傾向にあり、中でも技術職の競争倍率は直近の5年間、2倍程度で推移しており状況は深刻である。そこで、今回は県職員の働き方ややりがいを紹介し、その魅力をお伝えする。総合行政、総合土木、薬剤師の3名の方から本音を聞いた。 こんにちは富山県です 土地と人の力で育った富山プロダクツ県では、県内で企画・製造されている性能・品質およびデザイン性に優れた工業製品を「富山プロダクツ」として選定し、富山県のブランドとして国内外にアピールしている。富山プロダクツ選定事業は今年20年目を迎え、これまでに376点が選定された。今年は、「富山県プロダクツ」に選定された商品の魅力と選定後の県の支援策について伝える。 こんにちは富山県です 6次産業化で拡がる富山の農林水産業6次産業化とは農林水産業者が生産物の価値をさらに高めるために加工販売、観光農園や農家レストランなどに取り組むことで、所得の向上を目指す取り組みである。農林業者の収益向上や地域活性化のため県が推進している6次産業化の現状と県の支援について、事業者の方の声を交えて紹介。 こんにちは富山県です 大雪に備えて昨シーズンの災害級の大雪を受けて、県では階段的な防災行動計画「大雪のタイムライン」を公表した。「大雪タイムライン」では災害級の大雪が予測される場合に、3日程度前から行政や交通機関・企業がどのように行動するかを時間ごとに示すとともに、県民には車での不要不急の外出自粛の検討など注意喚起のメッセージを発信することにしている。大雪が予測される際の行動や役立つ情報の入手方法、県が行う地域除雪の支援などを紹介。 こんにちは富山県です 県埋蔵文化財センターの取り組み県が発掘調査してきた出土品を調査・研究・保管・公開しているのが県埋蔵文化財センターである。平成21年、北陸新幹線建設に先立ち、富山市呉羽にある「小竹貝塚」の発掘調査が行われ、縄文時代前期の人骨の出土数では日本一、国内でも第一級研究資料となる出土品が多数見つかった。富山県が大きく関わっている日本人のルーツに関する世紀の大発見と、県埋蔵文化財センターの役割や考古学に興味を持ってもらうための取り組みを紹介。 こんにちは富山県です いのちを繋ぐ骨髄バンク白血病などに有効な治療法の一つとして脊髄移植がある。しかし、移植に適合する確率は兄弟間でも4分の1、血縁関係がない場合は数百から数万分の1と低いため、一人でも多くドナー登録が必要である。今回は脊髄バンクの現状と、ドナー登録や脊髄移植手術について正しい知識をお伝えする。あなたにしか救えない命がある。 こんにちは富山県です 地域公共交通の活性化県内の公共交通の利用者は人口減少に加え新型コロナの影響で減少傾向にある。そのため、県民の大切な足である公共交通機関を持続可能な形で維持していくことが重要な課題となっている。「とやまロケーションシステム」やMssSアプリ「my route」といった移動を便利にする新しいサービスの展開などによる公共交通機関の利用促進について伝える。 こんにちは富山県です 北方領土と富山2月7日は「北方領土の日」。1855年のこの日、日本とロシアが択捉島とウルップ島の間に国境を定めた日露通行条約が結ばれたことにちなみ、北方領土返還要求運動の全国的な盛り上がりを図るために制定された。北方領土と富山県のつながりとその歴史、次の世代に「北方領土問題」を伝えるための取り組みについて紹介。 こんにちは富山県です 富山のさかなの魅力発信富山市民、一世帯当たりの支出では「ブリ」と「刺身の盛り合わせ」が第1位(H30~R2平均)になるなど、富山県民の魚好きがうかがえる一方で、全国的に魚離れが進んでいる。県では、県内外の人に「富山のさかな」の魅力を知ってもらい、食べてもらうための取り組みを進めている。新鮮でおいしい「富山のさかな」を首都圏にPRする取り組みと、全国で初めて実施したウマヅラハギの標識放流調査について伝える。 こんにちは富山県です 富山県推奨とやまブランド富山県には、豊かな自然・文化などに育まれてきた素材や、ものづくりの伝統に磨かれた技と心から生み出された、素晴らしい県産品が多くある。県では、これらの県産品の中から、特に優れたものを厳選し、「富山県推奨富山ブランド」として認証し、その魅力を広くPRしている。今年度新たに認証された、「TOYAMA GLASS(富山ガラス)」の取り組みや生産者の思いを伝える。 こんにちは富山県です 中小企業の事業承継を支援国の推計では中小企業の休業や後継者不足による廃業が進むと、2025年ごろまでに約650万人の雇用と約22兆円のGDPが失われると計算されている。今年度実施した県の調査では、県内の60歳以上の高齢者のうち38.3%が後継者未定と回答しており「事業承継」が社会的な問題となっている。「家族への承継」や「M&A」による事業承継に取り組む県内企業の思いと、それを支援する「事業承継・引継ぎ支援センター」の取り組みなどを紹介。 こんにちは富山県です 令和4年度富山県予算案県の新年度予算案が固まり、現在、県議会で審議が重ねられている。新年度予算のキャッチフレーズは「ワクワク富山実現予算」。一般会計予算総額は6333億347万円で、新型コロナ対策と社会経済活動の両立を図るとともに、「幸せ人口1000万ウェルビーイング先進地域、富山」の実現に向け、富山県成長戦略及び富山八策の8つの柱からなる重点政略を推進していく。新田知事のインタビューを交え、予算案のポイントを紹介。 こんにちは富山県です 富山の外国人材活躍と多文化共生推進県内在住の外国人は今年1月現在で17,961人。新型コロナの影響などにより昨年に続き減少となったが、中長期的には今後も増加が見込まれている。このため、県では令和元年に「富山県外国人材活躍・多文化共生推進プラン」を策定し、日本人にも外国人にも暮らしやすい多文化共生の地域づくりと外国人が活躍できる環境の整備を進めている。外国人材を採用した企業の声や「富山県外国人ワンストップ相談センター」の取り組みを紹介。 こんにちは富山県です とやまの女性活躍推進県内の企業の管理職に占める女性の割合は全国平均よりも2ポイント低い14.4%、全国41位と決して高くはない。人々の価値観が多様化している中で、企業も性別に関わらず多様な価値観を持つ人材を活かすため、柔軟な発想による経営が必要となる。このため県では今年度、企業と共に進める「富山県女性活躍推進戦略」を策定した。女性の活躍に向けた企業の先進事例やそれを支援する県の取り組みを伝える。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 富山県美術館の魅力アート鑑賞はもちろん、親子で遊んだり、景色を楽しんだり思い思いに過ごすことができる。そんな美術館の「ステキ」を、注目の新レストランやお得な割引情報とともにちなみさんが紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ アイデアで富山を素敵にテーマは、景観広告とやま賞。周囲の景観に配慮された屋外広告を広く募集し、優れた作品を表彰している。ちなみさんが、昨年受賞したカフェを訪れ、工夫や遊び心あふれるデザインの広告を紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ デザインで富山を元気にデザイナーや企業の皆さんとともにデザインで富山を元気にすることを目指す、富山県総合デザインセンターの取り組みをお伝えする。様々な取り組みのうち「富山プロダクツ」に注目し、その「ステキ」をちなみさんが紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 素敵!とやまのエコ活動海洋ごみ問題の原因の一つとして注目されているマイクロプラスチック。海の生き物が食べてしまうなど、生態系への影響が心配されている。そこで、プラスチックごみ削減の一環として、県が新たに始めている取り組みを紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 魅力いっぱい!鉄軌道①鉄軌道の多さが全国トップクラスで、「鉄軌道王国とやま」と言われている富山県。ちなみさんが、その中のひとつ、あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」にオンライン乗車し、富山の鉄道の魅力を体感する。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 魅力いっぱい!鉄軌道②鉄軌道の多さが全国トップクラスで、「鉄軌道王国とやま」と言われている富山県。ちなみさんが、その中のひとつ、あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」にオンライン乗車し、富山の鉄道の魅力を体感する。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 日本の美にふれる美術館美しい富山の文化を五感で感じることができる「富山県水墨美術館」の魅力を紹介。世界的なファッションブランドのエルメスが発行する雑誌でも特集された「神坂雪佳」の企画展情報も伝える。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 夢は大きく!富山の農業富山市の小松菜栽培のハウスを、ちなみさんがオンライン訪問し、生産者さんの方(とやま農業未来カレッジ卒業生)に、農業の魅力や夢を伺う。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ きゅん!デザイン とやま土産商品のパッケージをブラッシュアップした、県のおしゃれなお土産ブランド「べつばら富山」。今年に新たに加わる4商品を、新ラインナップ発表会(7/29)より一歩先に紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 楽しく学ぶ!ダ・ヴィンチ祭県立大学では、こどもたちの科学への関心を高め、豊かな創造性や可能性を育むイベント「ダ・ヴィンチ祭」を毎年開催している。ダ・ヴィンチ祭で体験できるプログラムを紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 魅力発信!水の王国とやま日本の中でも、特にすばらしい水環境に恵まれている富山県。昭和の名水百選が4か所、平成の名水百選が4か所、合わせて8か所あり、これは全国最多。とやまの名水を守る活動に取り組む方を紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 映画でとやまの魅力発信!今年で開設10周年を迎える富山県のロケーションオフィス。これまで60本以上の映画、400本以上の映像作品の撮影を支援してきた。オール富山ロケが行われた映画「鳩の撃退法」(8/27公開)の撮影の裏話などを伺う。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 新たなブランド牛誕生!富山県産の和牛は、出荷した牛のうち最高ランク「A5」を獲得する割合が全国1位の高品質な牛肉である。県では、日本酒造りで出る酒かすを牛に与え、更なる品質アップを目指す取り組みを進めている。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ シェアしよう!家事・育児富山県は、共働き率は全国4位だが、男性が家事や育児に費やす時間が短め。そのため、家庭内での家事分担について考えていただくきっかけとして、「家族でハッピー!家事・育児分担キャンペーン」を実施している。ちなみさんがミーティングシートを活用して家庭での家事分担状況をチェックする。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ とやま子育て応援団18才未満の子連れ家族が協賛店を利用した場合に割引や特典などの各種サービスを受けることができる「とやま子育て応援団」。全国展開に賛同する県外のお店でも、様々なサービスを受けることができる。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ ワクチン接種Q&A新型コロナワクチンに関する疑問に、医師がお答えする。ワクチンの効果や安全性について分かりやすく説明する。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 富富富を食べようあっさりと食べやすく、冷めても美味しい「富富富」。和洋中どんな調理にも合う富山のお米のアレンジ料理を紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ おうちで富山の魅力発見おうちにいながら富山の魅力や歴史、文化、自然などを学べる動画を紹介。おうち時間で、富山の美しい映像やお祭りの雰囲気をお楽しみください。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 富山での起業を応援次の時代の産業を盛り上げて豊かな社会を築いていくため、県では、新たな事業に挑戦する起業家をバックアップしている。県の起業家育成プログラムに参加し、今年起業した方を紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 富山ジビエを食べよう県では、農作物被害防止のため、イノシシなどの捕獲を強化している。そのお肉を「とやまジビエ」として美味しくいただく。一石二鳥の取り組みを紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ エシカル消費を実践エシカル消費とは、人や社会、環境、地域など周囲に配慮した消費のこと。実際に買い物しながら、そのポイントを紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ うまさ一番 富山のさかな富山が誇る冬の味覚「ベニズワイガニ」の昼セリをJOYさんが見学。また、今朝獲れの新鮮な魚を堪能する。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 魅力いっぱい!とやま移住コロナ禍で、より一層関心が高まっている地方移住。とやま暮らしの魅力や、移住検討者への県のサポートについて紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 富山が誇るものづくり産業や文化の発展に貢献する高度な技術開発に贈られる「富山県ものづくり大賞」。令和2年度の大賞を受賞した、美味しいお酒に関連する技術を紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 暮らしを守る除雪交通事故や流通の麻痺など様々な被害をもたらす大雪。そこで活躍する、除雪オペレータの方のお仕事を紹介。JOYさんも除雪車に初乗車する。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 地域を守る消防団1月17日は「防災とボランティアの日」。そこで今回は、地域の安全や命を守る消防団がテーマ。JOYさんが、消防団員として活躍する女性や学生に話を伺う。また、放水訓練の様子を紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 冬の富山旅今週は、JOYさんが冬の五箇山を満喫。感染防止対策を徹底の上、お得なキャンペーンを利用し、県内で楽しんでみてはいかが? 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 魅力いっぱい!こどもみらい館今年開館30周年を迎える、こどもみらい館の魅力を紹介。寒い冬でも暖かい館内で、体を動かしたり工作をしたりと、様々な遊びを楽しめる。ちなみさんが、軍手や毛糸で作るお人形「ふわふわゆっきー」作りに挑戦する。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ おいしいカンカン野菜「カンカン野菜」とは、凍結を防ぐために糖分を蓄える特徴を活かした、甘くておいしい野菜のこと。冬に収穫を迎えるアスパラガスの農家を訪ね、ちなみさんも収穫を体験。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ ぶりかにバスで出かけよう!富山市を出発して、新湊を巡り、氷見へ向かう「富山ぶりかにバス」。途中下車して、富山湾の海の幸を楽しめる。ちなみさんも、新湊でベニズワイガニを堪能。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 未来を作る ワカモノ・サミット10代、20代の若者から斬新で自由な政策を提案してもらい、富山県の活性化につなげるため、今年度初めて開催された「とやまワカモノ・サミット」。学生の起業支援について提案し、見事、最優秀賞に輝いた県立大学の大学院生のお二人に、ちなみさんがお話を伺う。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ おいしく食べて健康寿命日本一県では、健康寿命の延伸を目指し、健康に配慮したメニューを提供する飲食店を「健康寿命日本一応援店」として登録している。ちなみさんが、登録店の1つをリモートで訪ね、カラダにやさしいメニューを紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 期待高まる無花粉スギ毎年春に飛散し、花粉症の人を悩ませるスギ花粉。県では全国に先駆けて、「無花粉スギ」の種子による量産技術を確立し、本格的に山林に植栽し、普及に向けた取り組みを行っている。無花粉スギの苗を育成するハウスを訪ね、無花粉スギの選別作業を紹介。 鈴木ちなみのとやまダイアリー わたしが出会った富山のステキ 未来へつなぐ!富山の伝統 伝統工芸の各分野では、長い歳月と人々の着実な努力により、高度な技術が磨き上げられ、それらは時代を超えて受け継がれている。若手の菅笠作家の方を紹介。人形用のミニチュアの菅笠も手掛けるなど、新たな分野にも挑戦。 お問い合わせ先 富山県映像センター 〒930-0096 富山市舟橋北町7-1(県教育文化会館) 電話番号:076-441-8455 FAX番号:076-441-5334