安全な暮らしを大空から守る [更新日:2022年3月27日] 素材活用型郷土学習教材「安全な暮らしを大空から守る」 災害や遭難、救急など富山県の消防防災ヘリの活動を描く。 学習展開に合わせて自由に選んで見たり、資料として編集できる。全部で35カットにわけて素材化してあります。 ■安全な暮らしを大空から守る１ タイトル画面「安全な暮らしを大空から守る」 ■安全な暮らしを大空から守る２ 離陸準備 ■安全な暮らしを大空から守る３ ホイスト装置での降下 物資を医療班に渡す訓練 ■安全な暮らしを大空から守る４ 簡易縛帯による吊り上げ訓練 ■安全な暮らしを大空から守る５ 山林火災（大沢野町、大山町） ■安全な暮らしを大空から守る６ 東海・東近畿・近畿 ブロック合同連携訓練 ～愛知県長久手町～ ■安全な暮らしを大空から守る７ 合同着艦訓練 ～海上保安庁巡視船～ ■安全な暮らしを大空から守る８ インタビュー「消防防災ヘリコプターと防災航空センターの役割は何ですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る９ インタビュー「防災航空センターにはどんな役割の人が働いていますか？」 ■安全な暮らしを大空から守る10 消防防災ヘリコプター「とやま」 おもな活動内容 ■安全な暮らしを大空から守る11 各地への飛行所要時間 ■安全な暮らしを大空から守る12 飛行場以外で離着陸できる場所 ■安全な暮らしを大空から守る13 消防防災航空隊を要請する手順 一般火災のとき ■安全な暮らしを大空から守る14 着陸後の作業と装備 ■安全な暮らしを大空から守る15 サーバイバースリングによる吊り上げ訓練 ■安全な暮らしを大空から守る16 リぺリング装置での降下 担架による吊り上げ訓練 ■安全な暮らしを大空から守る17 ビル火災における被災者の救出・搬送訓練 ■安全な暮らしを大空から守る18 山林火災におけるダム湖からの取水訓練 ■安全な暮らしを大空から守る19 プレス済み廃車火災（富山市、上市町、滑川市） ■安全な暮らしを大空から守る20 防災航空センターの人員 ■安全な暮らしを大空から守る21 緊急運航の場所と回数 ■安全な暮らしを大空から守る22 インタビュー「この仕事でやりがいやうれしいことはどんなことですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る23 インタビュー「この仕事でつらいことや苦しいことはどんなことですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る24 インタビュー「日常心がけていることや気をつけていることはありますか？」 ■安全な暮らしを大空から守る25 インタビュー「この仕事を選んだ理由はどんなことですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る26 インタビュー「どこからの連絡や指令で消防防災ヘリコプターは出動するのですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る27 インタビュー「消防防災ヘリコプターにはどんな役割の人が何人乗り込むのですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る28 インタビュー「どんな火災や災害のとき、消防防災ヘリコプターを要請するのですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る29 インタビュー「どんな方法で消防防災ヘリコプターを要請するのですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る30 インタビュー「消防防災ヘリコプターを要請するとき、航空防災センターへどのようなことを伝えるのですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る31 インタビュー「消防防災ヘリコプターを要請するような災害のとき、ほかにどんな場所へ連絡をしますか？」 ■安全な暮らしを大空から守る32 インタビュー「どんな火災や災害のとき、消防防災ヘリコプターを要請するのですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る33 インタビュー「消防防災ヘリコプターがすぐれている点は何ですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る34 インタビュー「大山町・大沢野町の山林火災はどのような状況だったのですか？」 ■安全な暮らしを大空から守る35 消防防災航空隊を要請する手順 山林火災のとき お問い合わせ先 富山県映像センター 〒930-0096 富山市舟橋北町7-1（県教育文化会館3階） 電話番号：076-441-8455 FAX番号：FAX 076-441-5334
