LPB5 ふるさととやま歴史紀行③ [更新日:2026年7月16日] ふるさととやま歴史紀行 第3回 を開催しました。 つながる学びわくわく講座 つながるふるさと学びコース 地区連携型「ふるさととやま歴史紀行」第3回は、富山地区センターより配信しました。 〇日 時 令和8年7月13日(月)13:30~15:30 〇場 所 県民カレッジ富山地区センター学習室 〇講 師 射水市新湊博物館 学芸係長 松山 充宏 氏 〇テーマ 越中守護代 神保長誠(じんぼながのぶ) ― 戦国時代の幕を開けた武将 まず初めに、神保長誠に関する伝記(漢文)を読み上げられ、神保長誠がどのような人物だったのか解説していただきました。伝記によると、神保長誠は80歳未満で亡くなり、生前は財貨を嫌い、花を愛でる人物であったことが分かりました。 本題の神保長誠の講義では、専門的な内容を資料を基に説明していただきました。富山市婦中町にある神保(じんぼ)の地名は室町時代は「じんぼう」と呼ばれており、書き間違いから別の呼び方で呼ばれていたという興味深いお話を聞くことができました。 放生津幕府についてもたくさん教えていただきました。また、最後には富山の政治の変遷についても解説していただき 富山市が県庁所在地がである理由も教えてたただきました。 まだまだ時間が足りなかったので、改めてお話を聞いてみたいですね。 富山地区センターでの対面受講者の皆様からは、 「放生津で4年間幕府がおかれたことで公家文化など富山(高岡)に残っているのですね!松山先生の熱弁に感動しました。」 「放生津幕府について初めて詳しく聴いた。内容が盛りだくさんで時間が足りないように思った。」 「短い時間でまとめることは大変なのに分かりやすく話してくださりありがとうございました。」 また、他地区センターでのオンライン対面受講者の皆様からは、 「室町時代の神保氏の活躍が分かりました。詳しく調べられていて感心いたしました。」 「越中守護代、神保長誠について詳しく説明していただき、楽しかった。初めて聞くことが多く、放生津幕府に対する理解が深まった。」 「放生津幕府での話は元々近くの事で興味があって、新しいことを知って良かった。」 などの感想をいただきました。 次回は、8月3日(月)高岡地区センターからの配信です。 テーマは、「前田・佐々の抗争と能登末守城」、 講師は、宝達志水町教育委員会 生涯学習課 学芸員 麦居 和真 氏です。 お問い合わせ先 富山地区センター 〒930-0009 富山県富山市神通町二丁目12番20号 電話番号:076-441-0301 FAX番号:076-441-0328