LSC78「見つめ直そう!暮らしの安全・安心」第3回を実施しました。 [更新日:2026年7月31日] 日 時 令和8年7月25日(土)13:30~15:30 会 場 高岡地区センター学習室 内 容 超高齢社会の今、老いの不安にどう備えますか? -終活支援シートを書いてみよう- 講 師 コスモス成年後見サポートセンター富山県支部 かたおか行政書士事務所 片岡 慎也 氏 サイキ行政書士事務所 佐伯 達也 氏 【講座の概要】 前半は、片岡先生が「終活支援シートで考える、わたしの終活」というテーマで話された。終活が求められている時代背景、なぜ今終活が必要とされているのかをわかりやすく話された。また、終活とは具体的にどのようなことを行うものなのか?という問いに対して、これまでの人生を振り返り、これからの自分の生活をイメージすること、自分の情報を「見える化」すること、自分を中心とした人間関係を確認しておくこと、現在所有している財産を書き出しておくことの大切さを強調された。最後に、「終活支援シート」を用いて実際に書き出してみた。 後半は、佐伯先生が「想いを言葉に。大切な家族を守る意思表示~残された人が迷い、傷つかないための最後で最大の贈り物~」と題して話された。この中で、具体的に言葉(文字)にして残しておくことの大切さを強調された。家族なら自分の気持ちはわかってくれているだろうという思い込みが残された家族の迷いを生み出し、苦しめることになることなどを、延命治療や遺品整理、葬儀の規模、埋葬の方法などの事例をあげて説明された。 【受講者の感想】 ・85歳を過ぎてしまった私にとって、本日の片岡先生、佐伯先生お二人の講座は大変参考になりました。終活の準備を確実にしておきたいと改めて思いました。 ・とても有意義なお話ありがとうございました。終活について客観的に考えることができ、とてもよかったです。 ・穏やかな語り口にすーっと頭に入り、これを参考に動きたいと思いました。 ・「終活支援シート」のご説明の通りに書いておくべきなのでしょうが、微妙な事項が多く、簡単に「右」とか「左」とか決めかねます。 ・ユーモアたっぷりにわかりやすく説明してくださってよかったです。事例をあげていろんなパターンで考えさせられる話でした。どうもありがとうございました。書いて残すことの大切さがわかりました。 【お知らせ】 LSC78「見つめ直そう!暮らしの安全・安心」は今回で最終回となります。 ありがとうございました。 お問い合わせ先 高岡地区センター 〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡7F 電話番号:0766-22-5787 FAX番号:0766-22-5872