LAC78「見つめ直そう!暮らしの安全・安心」第1回を実施しました。 [更新日:2026年6月4日] 日 時 令和8年5月30日(土)13:30~15:30 会 場 高岡地区センター学習室 内 容 自然災害への備え 講 師 富山県防災士会 理事長 吉澤 実 氏 【講座の概要】 最初に、能登半島地震及び豪雨災害に対する富山県防災士会の取り組みを紹介した後、富山県が作成した動画を用いて、「自助」の大切さ、ハザードマップの活用、家具の固定の重要性などを確認した。その後、資料に基づいて「災害に対する理解、備え、行動」を話された。「理解」のなかで、ハザードマップによって被災想定区域や避難場所・避難経路などを確認しておくことの大切さを説明された。「備え」では、家具の固定、災害への備えの日常化(フェーズフリー)の考え方、非常持ち出し品の準備(特に携帯トイレの確保)などについて話された。「行動」では、避難行動について立退き非難と屋内安全確保の選択、指定避難場所と自宅避難の連動の必要性など強調された。 後半では、平成27年9月に発生した関東・東北豪雨により鬼怒川が決壊し被災した住民たちが「鬼怒川・小貝川上下流域大規模水害に関する減災対策協議会」の活動に参加して開発した河川情報センターの「逃げキッド」(マイ・タイムライン検討ツール)を用いて洪水発生時を想定したマイ・タイムライン作成のワークショップが行われた。「台風が発生」してから「川の水が氾濫」するまでの備え・行動を5日間程度の時系列で考えてみて、それぞれの時期にどのような行動をとるべきか考えてみた。 【受講者の感想】 ・災害に対する備えが不十分なことがわかりました。見直して備えたいと思いました。マイ・タイムラインというものがあることを初めて知りました。家でもう一度考えてみます。 ・本日もたいへん勉強になりました。自然災害が来る前に、家具の固定、フェーズフリー、携帯トイレなどを準備します。 ・災害はいつ来るかもわからないと頭ではわかっていてもあまり持ち物の準備はできていません。ハザードマップでは自宅は水のつかないところだし、太陽光発電とコンセント付き電気自動車とV2Hも設置したのでとりあえず大丈夫かなと思っています。あと、水と食料のことをしなくてはと思っています。 【次回のお知らせ】 日 時 令和8年6月20日(土)13:30~15:30 会 場 高岡地区センター学習室 内 容 守ろう暮らしの安全・安心 -特殊詐欺・身近な暮らしに潜む犯罪と対策- 講 師 高岡警察署生活安全課 生活安全総務係長 山本 潔香 氏 お問い合わせ先 高岡地区センター 〒933-0023 高岡市末広町1-7 ウイング・ウイング高岡7F 電話番号:0766-22-5787 FAX番号:0766-22-5872