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立山カルデラ砂防博物館

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立山カルデラの自然と歴史、そこで行われている砂防について、野外ゾーンでの実体験や館内展示をとおして紹介します。
所在地
〒930-1405
中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂68(千寿ヶ原)
TEL 076-481-1160
FAX 076-482-9100
問合せ先
問合せ用メールアドレス
メール info@tatecal.or.jp
利用時間
午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
※GW,夏季期間は午前8時30分から、9月・10月の連休は午前9時から開館します。
休館案内
月曜日(祝日除く)、祝日の翌日(土・日曜日除く)
年末年始(12/28~1/4)
※この他、臨時の開館日、休館日があります。
利用案内
立山黒部アルペンルート・弥陀ヶ原の南側にある大きなくぼ地“立山カルデラ”。その立山カルデラの自然・歴史と砂防をテーマにした博物館です。
 館内には320インチの3Dハイビジョン映像や大型地形ジオラマ、トロッコ列車の展示などがあり、季節ごとにはさまざまな企画展・特別展等を開催しています。
 また、実際に立山カルデラなどの現地へ見学に行く立山カルデラ砂防体験学習会やフィールドウォッチングも行っています(要事前申込)。
料金案内
一般400円、大学生320円(20名様以上より団体割引有り)
※高校生以下は無料
交通案内
【公共交通機関】富山地方鉄道・立山線 立山駅から徒歩1分
【車】北陸自動車道・立山ICから約40分
マイカー・駐車場案内
博物館専用駐車場 20台あり(無料)
主要設備
立山カルデラ展示室
大型地形ジオラマ
大型映像ホール
ガイダンスコーナー
SABO展示室
立山砂防工事専用軌道(トロッコ列車)の実車展示
共通分類
古文書・考古学・歴史 / 自然科学一般 / 災害予防 / 土木・建築
種別分類
博物館