川合文書(かわいもんじょ)
川合家は江戸時代初めに戸出野(現、高岡市戸出)の開拓のため同地に移り住み、加賀藩の改作法以来、明治初年に至るまで御扶持人十村役を勤めた。
同家伝来のこの古地図及び古文書は、本来は現在富山大学所蔵の川合文書(冊子類約1,200点、古文書約1,700点)と一体のもので、両者によって加賀藩で屈指の十村役の史料である川合文書の全体構成と、その中での古地図の史料的位置を知ることができる。
古地図には、江戸時代の早い時期の国・郡図系統の大絵図をはじめ、組別絵図や村絵図などがあり、また河川の領域や用水関係のものも多く、これらは、川合家が十村役としての役務の必要から入手したもので、その使用と保管の仕方が
同家伝来のこの古地図及び古文書は、本来は現在富山大学所蔵の川合文書(冊子類約1,200点、古文書約1,700点)と一体のもので、両者によって加賀藩で屈指の十村役の史料である川合文書の全体構成と、その中での古地図の史料的位置を知ることができる。
古地図には、江戸時代の早い時期の国・郡図系統の大絵図をはじめ、組別絵図や村絵図などがあり、また河川の領域や用水関係のものも多く、これらは、川合家が十村役としての役務の必要から入手したもので、その使用と保管の仕方が
| 指定・種別 |
県・有形文化財(歴史資料)
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|---|---|
| 員数 |
古地図59点 古文書143点
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| 指定年月日 |
平成5年8月18日
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| 所在地 |
立山町芦峅寺93-1
(立山博物館) |
| 所有者・管理者 |
富山県
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| 問合せ先 |
富山県立山博物館展示館
076(481)1216 |
| 詳細関連情報 | |
| 地図 |

