城端神明宮祭の曳山行事(じょうはなしんめいぐうさいのひきやまぎょうじ)
城端神明宮の春の例祭に行われる行事で、獅子舞、神輿(みこし)、鉾(ほこ)、曳山、庵屋台(いおりやたい:江戸の料亭などを模した精密な建物の屋台)が町内を巡行する。
5月4日の宵祭りは、城端神明宮から春日神輿、石清水(いわしみず)神輿、神明神輿の3台が、野下(のげ)町と新町(しんまち)に1年おきに立てられる御旅所(おたびしょ)まで渡御(とぎょ)する。この日は、各山町で は、曳山と庵屋台の組立てを行い、曳山の神像を山宿あるいは山番と呼ぶ家に飾り付け、飾り山といって一晩公開する。5月5日は、神輿の渡御に引き続いて、鉾、曳山、庵屋台が巡行する。
この行事は、鉾、曳山、庵屋台等の各種の作りものが神輿の渡御にお供するという祭礼に伴う風流(ふりゅう)の古い形式を残し、若連中によって披露される庵唄(いおりうた:江戸から伝わった三味線の伴奏による端唄)などに地域的特色がみられる貴重な行事である。
5月4日の宵祭りは、城端神明宮から春日神輿、石清水(いわしみず)神輿、神明神輿の3台が、野下(のげ)町と新町(しんまち)に1年おきに立てられる御旅所(おたびしょ)まで渡御(とぎょ)する。この日は、各山町で は、曳山と庵屋台の組立てを行い、曳山の神像を山宿あるいは山番と呼ぶ家に飾り付け、飾り山といって一晩公開する。5月5日は、神輿の渡御に引き続いて、鉾、曳山、庵屋台が巡行する。
この行事は、鉾、曳山、庵屋台等の各種の作りものが神輿の渡御にお供するという祭礼に伴う風流(ふりゅう)の古い形式を残し、若連中によって披露される庵唄(いおりうた:江戸から伝わった三味線の伴奏による端唄)などに地域的特色がみられる貴重な行事である。
| 指定・種別 |
国・民俗文化財(無形民俗文化財)
|
|---|---|
| 指定年月日 |
平成14年2月12日
|
| 所在地 |
南砺市城端
|
| 所有者・管理者 |
城端曳山祭保存会
|
| 問合せ先 |
城端曳山会館
0763(62)2165 |
| 詳細関連情報 | |
| 地図 |

