嘉例沢の石仏(かれいさわのせきぶつ)
左右5m、高さ5.8mの集塊凝灰岩の前面のほぼ中央に向って左から地蔵菩薩立像が3体、聖観音立像が1体、如来形坐像が1体の5体の仏像が浮き彫りしてある。その前に20cm前後の祭壇が設けられている。
伝説では行基菩薩の作といっているが、手法から見て、左の3体地蔵立像は、南北朝または室町時代の作でかつての3体には覆い堂があった形跡がある。右の2体は江戸時代の追彫刻である。
観音の光背に「明和二年三三回忌為菩提」らしい文字が陰刻され如来像(阿弥陀)には「□明禅尼菩提」と彫られている。
地元では毎年7月30日に金毘羅祭とともに祭礼を行っており、俗に「五体像」と称して大切にしている。
県内では上市町大岩山日石寺の大岩不動明王坐像に次いで大きく古い磨崖仏である。
伝説では行基菩薩の作といっているが、手法から見て、左の3体地蔵立像は、南北朝または室町時代の作でかつての3体には覆い堂があった形跡がある。右の2体は江戸時代の追彫刻である。
観音の光背に「明和二年三三回忌為菩提」らしい文字が陰刻され如来像(阿弥陀)には「□明禅尼菩提」と彫られている。
地元では毎年7月30日に金毘羅祭とともに祭礼を行っており、俗に「五体像」と称して大切にしている。
県内では上市町大岩山日石寺の大岩不動明王坐像に次いで大きく古い磨崖仏である。
| 指定・種別 |
県・記念物(史跡)
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|---|---|
| 員数 |
1
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| 指定年月日 |
昭和40年2月1日
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| 所在地 |
黒部市嘉例沢305-2
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| 所有者・管理者 |
黒部市
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| 問合せ先 |
黒部市教育委員会生涯学習文化課 〒938-8555 黒部市三日市1301番地 TEL 0765-54-2764 FAX 0765-54-2702
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| 詳細関連情報 | |
| 地図 |

