木造十一面観世音菩薩立像(もくぞうじゅういちめんかんぜおんぼさつりゅうぞう)
魚津市立歴史民俗資料館に保管されている。この十一面観音像は、かつて魚津市古鹿熊にあった神宮寺の本尊であり、それ以前は、松倉城主椎名氏のまもり仏であったという。
1本のネズの木で彫った立った姿の像で、高さは54.8cmである。一面に木目があらわであるので、木目のない手や足の先、それに頭の上などは、後で補われたものであることがわかる。沈んだお顔であるが、腰を少しひねって足をわずかに踏み出している。衣服は簡略で刻みも浅く、藤原時代風である。だが、鎌倉時代中期の作と考えられている。
1本のネズの木で彫った立った姿の像で、高さは54.8cmである。一面に木目があらわであるので、木目のない手や足の先、それに頭の上などは、後で補われたものであることがわかる。沈んだお顔であるが、腰を少しひねって足をわずかに踏み出している。衣服は簡略で刻みも浅く、藤原時代風である。だが、鎌倉時代中期の作と考えられている。
| 指定・種別 |
県・有形文化財(彫刻)
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|---|---|
| 員数 |
1躯
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| 指定年月日 |
昭和40年1月1日
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| 所在地 |
魚津市小川寺字天神山1070
(魚津歴史民俗博物館) |
| 所有者・管理者 |
神宮寺
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| 問合せ先 |
魚津歴史民俗博物館 〒937-0022 魚津市小川寺1070 TEL 075-31-7045
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| 詳細関連情報 | |
| 地図 |

