加賀藩主前田家墓所(前田利長墓所)(かがはんしゅまえだけぼしょ(まえだとしながぼしょ))
加賀藩第三代藩主前田利常が兄、利長の冥福を祈り、その33回忌にあたる正保3年(1646年)に医王山系の戸室石を切り出して築造したもので、明治末年までは、基域が凡そ333アールに及ぶ広大なものであったが、現在は100アール余に減じている。
しかし巨大な石塔と石の玉垣で囲み、更に濠を廻らし、松柏などの老樹の間に大小数十基の石灯籠を配した偉観は武将の墓として全国にもその比を見ないものである。
3層の石壇の上に花崗岩の墓碑(高さ8.23m)を立て、「贈正二位行権大納言兼肥前守菅原朝臣利長之墓」と彫刻してある。
基壇の格間の蓮華図は、狩野探幽の下絵に基くという。
しかし巨大な石塔と石の玉垣で囲み、更に濠を廻らし、松柏などの老樹の間に大小数十基の石灯籠を配した偉観は武将の墓として全国にもその比を見ないものである。
3層の石壇の上に花崗岩の墓碑(高さ8.23m)を立て、「贈正二位行権大納言兼肥前守菅原朝臣利長之墓」と彫刻してある。
基壇の格間の蓮華図は、狩野探幽の下絵に基くという。
| 指定・種別 |
国・記念物(史跡)
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|---|---|
| 指定年月日 |
平成21年2月12日
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| 所在地 |
高岡市関地内
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| 所有者・管理者 |
高岡市
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| 問合せ先 |
高岡市教育委員会文化財課
0766(20)1453 |
| 詳細関連情報 | |
| 地図 |

