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絹本著色三千仏図(過去仏図)(けんぽんちゃくしょくさんぜんぶつず(かこぶつず))

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 三千仏図は、平安時代、毎年年末に行われた「仏名会」の本尊として作製されたもので、現在まで各寺院に伝来されている。
 図様は、過去仏(薬師如来)、現在仏(釈迦如来)、未来仏(弥勒菩薩)の三仏を中尊として大きく描き、その周囲に千躯の小仏坐像を配列した型式となっている。
 本図は、各幅とも三幅の目の荒い絹を継いで描かれていて、もとは極彩色であったらしく今もその面影を残している。製作年代は室町時代とみられ県内で最も古いものである。
 なお、本図は旧上新川郡大山町大浦にあった福円寺の什宝であったが明治初年に廃寺となり、現在のように三か所に分蔵されることになった
指定・種別
県・有形文化財(絵画)
員数
1幅
指定年月日
昭和55年1月22日
所在地
富山市舟倉2334
所有者・管理者
帝龍寺
問合せ先
富山市舟倉 帝龍寺
詳細関連情報
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