高志の国文学館 没後50年 川端康成展 —愛を乞う魂
「伊豆の踊子」「雪国」などの代表作で知られる川端康成(1899~1972)。アジアで2人目のノーベル文学賞受賞者として世界にその名を謳われ、没後50年となる現在も数多くの著書が読まれ続けている、日本を代表する文豪のひとりです。
本展では、作品に底流する<人間・川端>のさみしさとやさしさ、人間の根源を見つめ、紡いだ<川端文学>のさまざまな愛の世界をご紹介します。
本展では、作品に底流する<人間・川端>のさみしさとやさしさ、人間の根源を見つめ、紡いだ<川端文学>のさまざまな愛の世界をご紹介します。
開催期間 |
令和4年12月24日(土) ~ 令和5年2月27日(月)
09:30から18:00 12月24日(土)は開会式のため10:40に開場
観覧受付は17:30まで |
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開催会場・問合せ先 |
〒930-0095 富山市舟橋南町2-22 TEL 076-431-5492 FAX 076-431-5490 メール https://www.koshibun.jp/
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申込 | |
申込先 | |
参加費用 |
観覧料
一般500円(400円) 大学生250円(200円) 前売り・一般400円 ( )内は20人以上の団体料金。企画展観覧券で常設展もご覧いただけます。 |
詳細関連情報 | |
共通分類 |
文学・文芸
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種別分類 |
みる
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