つながる体験コース「続・ふるさとの技」 第4回を実施しました。 [更新日:2026年7月31日] 日 時:令和8年7月31日(金)9:30~11:30 会 場:県民カレッジ砺波地区センター 第2学習室 講 師:株式会社老子製作所 取締役会長 元井 秀治 氏 講座題:「梵音にひかれて ~広島平和の鐘から世界陸上の鐘まで~」 講座風景 株式会社老子製作所 取締役会長 元井 秀治 様 に講師にお願いして、「梵音にひかれて ~広島平和の鐘から世界陸上の鐘まで~」と題し、講義を行っていただきました。 まず始めに、老子製作所の取り組みを紹介していただきました。非常に多数の製作実績に受講者は大変驚いていました。 また、鐘だけでなく、ウィスキーポットスチル蒸留器の製作など、新しい取り組みも紹介され、現状に満足することのない姿勢に受講者は感銘を受けている様子でした。 次に、昨年行われた東京世界陸上で使用されたファイナルラップベルを実際に見せていただきました。その音色や重さなどを感じて、なかなか出来ない体験に喜んでいました。記念に写真を撮ったり、ベルを実際に鳴らしたりして盛り上がりました。 最後に、海外での取り組みを紹介していただきました。 国内にとどまらず、海外でも多くの製作実績がありました。地元にこのような会社があることを誇りに感じていました。 貴重な体験をさせていただいた元井さん、ありがとうございました。 --------------------------------------------------------------------------- 受講者の感想 ・老子製作所さんがこれほどたくさんの梵鐘や銅像を製作しておられるとは知りませんでした。梵鐘の音には心が安らぎます。この梵鐘の良さが日本や世界各地から製作を依頼される理由かと思いました。ウィスキーのポット作りなど新しいものづくりにも挑戦されている姿に感銘を受けました。今後の活躍も期待しています。(60代) ・数々の釣り鐘、鐘、モニュメントを製作しておられることがよくわかりました。この素晴らしい技術をもっともっと発信していただいてものづくりの重要性を周知してください。 ・社名は知っていましたが、幅広く製作されていることを知って驚きました。世界陸上のラップベルを作成されたことは聞いていて、実際テレビで見たときはこれだ!と思って見てました。今回実物を見ることができて感激しました。(60代) ・私は高岡の川原町(旧町名船場町)の生まれなので、中学生の時には老子製作所の工場の前を通って登下校していた。全国、世界にある鐘や砺波の三郎丸にあるウィスキー蒸留器ポットスチル等、たくさん紹介してもらって楽しかった。高岡の銅器の世界では同級生や同級生のご兄弟が活躍しておられます。元井さんお体に気をつけて今後もご活躍ください。(70代) --------------------------------------------------------------------------- LAD36「続・ふるさとの技」は今回で最終回となります。 ありがとうございました。 お問い合わせ先 砺波地区センター 〒932-0114 小矢部市清水95-1 電話番号:0766-61-2020 FAX番号:0766-61-2008