つながるふるさと学びコース「バーチャル旅行を楽しみましょう!」 第1回を実施しました。 [更新日:2026年6月20日] 日 時:令和8年6月13日(土)13:30~15:30 会 場:県民カレッジ砺波地区センター 第2学習室 講 師:南砺市ブランド戦略部交流観光まちづくり課 国際交流員 グラント ロイド 様 講座題:「オイルブームからのスペースシティ~ヒューストンの快進撃~」 講座風景 南砺市ブランド戦略部交流観光まちづくり課 国際交流員 グラント ロイド 様 を講師にお招きして、「オイルブームからのスペースシティ~ヒューストンの快進撃~」と題し、講義をしていただきました。 グラント ロイドさんは英語で市政をサポートし、出前講座、英会話会、保育園での英語の授業など、多くの活動をされています。 まず始めに、ヒューストンを作ったテキサス史についてお話をしていただきました。 スペイン帝国、フランス植民地帝国、メキシコ、テキサス共和国、アメリカ合衆国、アメリカ連合国、アメリカ合衆国というテキサスの支配国の変遷について具体的に説明されました。 その後、ヒューストンがアメリカで第4の都市になるまでの経緯を説明していただきました。 ヒューストン付近に石油が発見され、オイルブームが起こり人口が集中。港を整備したり、畜産業を盛り上げたりもしてきたそうです。また、テキサス医療センターを設立し、最先端の医療施設が多数あるとのことです。 1960年代には宇宙センターを誘致し、ヒューストンは既存インフラ(港、製油所、空港、大学)や政治的な働きかけで、アポロ計画以降もシャトルや国際宇宙ステーション、近年のアルテミス計画に至るまで、継続的に重要な役割を果たしています。ジョンソン宇宙センターは宇宙関連拠点としてだけでなく、観光資源かつ地域の誇りとなっているそうです。 富山弁を交えたお話は親しみやすく、あっという間の講義でした。グラント ロイドさん、ありがとうございました。 --------------------------------------------------------------------------- 受講者の感想 ・とても楽しいお話をありがとうございました。歴史的なお話も知らないことが多くテキサス(ヒューストン)のイメージが変わりました。質問に対する答えも分かりやすく的確で感心しました。何より日本人以上に日本語を理解しているのではと思うほどでした。 (60代) ・流暢で軽やかな口調に時間を忘れて話を聴くことができた。まずは前半で南北戦争のことがよく分かった。後半は紛争地帯で僻地だったヒューストンがアメリカ第4の大きな都市になっていく経緯。石油発見やヒューストン港の工事、テキサス医療センターの設立、宇宙センターの誘致がありヒューストンは大きなまちになったそうだ。1960年代以降に移民を受け入れ、魅力的な移住先として注目されるようになったとのこと。一度ヒューストンに行ってみたくなった。 (70代) ・とてもおもしろくお話を聴かせていただきました。あまり歴史は詳しくない私ですがとても分かりやすく歴史に興味を持って聴きました。テキサスの文化が、いろんな歴史があったからこそ今のNASAに繋がっているのだとわかりおもしろかったです。ありがとうございました。 (40代) ・テキサス州が様々な争いの末にまとまっていく過程や人種差別があった過去の歴史を聞いて驚いた。地域おこしの規模の大きさにびっくりです(官民一体)。日本でも学ぶべき地域発展の形のヒントがあったように思いました。 (60代) ・今日の講座は大変新鮮でおもしろく拝聴させていただきました。まず国際交流員の仕事内容のこと、国際交流員になられるまでの話。グラント・ロイドさんの説明が分かりやすかったことも大変満足しました。 (70代) --------------------------------------------------------------------------- お問い合わせ先 砺波地区センター 〒932-0114 小矢部市清水95-1 電話番号:0766-61-2020 FAX番号:0766-61-2008