県民カレッジ委託 砺波地区教養講座「豊かな心と新たな知を求めて」 第1回講座を実施しました。 [更新日:2026年5月20日] 日 時 : 令和8年5月13日(水)14:00~16:00 場 所 : 小矢部市民交流プラザ 開講式 (1)開式の辞 (2)開講の挨拶 砺波地区生涯学習団体協議会会長 八十島 元一 (3)来賓激励の言葉 小矢部市教育委員会 事務局長 橋本 里美 様 (4)閉式の辞 講演会 ○開講式に引き続き 第1回教養講座 ○講師 魚津埋没林博物館 学芸員 佐藤 真樹 氏 ○演題 「小矢部川で砂金発見⁉ 謎多き『越中七金山』の秘密」 「砺波地区教養講座」及び「小矢部市市民教養講座」の合同開講式、並びに第1回教養講座を開催しました。 開講式は、砺波地区生涯学習団体協議会の八十島会長の挨拶からはじまり、小矢部市教育委員会 橋本事務局長様より激励の言葉をいただきました。 講座は、富山(富の山)と「越中七金山(えっちゅうななかねやま)」の話から始まりました。医王山中で黄金のワサビ(根も茎も全て黄金)を発見したという伝説や小矢部川流域の鉱山史、佐渡の金山までつながっている鉱脈があるという言い伝えがあることなどから、小矢部川で砂金が発見される可能性について熱く語ってくださいました。 実際に佐藤氏が小矢部川で見つけて来られた砂金を顕微鏡で見たり、金が混ざった鉱石を見たりしました。 講座前や休憩時間、講話後に多くの皆さんに見ていただきました。 ルーペを使った鉱石の見方を佐藤氏から直接教えていただく場面もありました。 「小矢部川で砂金がとれるなんて想像したことがなかったので、ミステリアスで興味をそそられました。」「よく研究・調査された話で、大変参考になりました。富山県の新たな発見に繋がり、学術資源や観光資源の一助になればと思います。」「『男のロマン』というか、講師の佐藤先生の嬉しそうに語る表情が印象的でした。」等、多くの感想が寄せられました。 興味津々の話であったので、みなさん真剣に聴いてくださいました。 会場からの感想や質問タイムでは、「砂金を採る皿はどこで手に入れるのか。」「桑崎山と小矢部川ではどちらの可能性が高いのか。」等、砂金採りへの前向きな質問に笑いが起こりました。 第2回は6月17日(水)ミントゥ井波文化ホール(旧井波総合文化センター)にて。 演題は、「2~3年後のミヤマクワガタが危ない!~クワガタと地球温暖化~」 講師は 金沢工業大学むしの会 平野 徳之 氏です。 お問い合わせ先 砺波地区センター 〒932-0114 小矢部市清水95-1 電話番号:0766-61-2020 FAX番号:0766-61-2008