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講義では、次のようなお話をお聞きできました。
・河川は、大地の隆起により傾斜ができることにより生まれる。富山では陸地において、古く固い地層から新しい堆積した地層へと大きく3つの地層に分かれる。古い地層は日本が大陸から別れ列島を形成した時期から存在し、これは山を形成する岩石などを見ることで確認することができる。 ・山を形成する岩石により河川にも河底の色の違いなど、それぞれの特徴が現れる。魚津の角川では、現在でも砂金が採れる。金は岩石中に存在し、角川の上流では江戸時代以前から金や銀をはじめとした鉱物が採掘され、坑道が掘られていた。一旦は閉鎖された坑道ではあるが、現在改めて調査が行われている。
講義中には、先生がご自身で撮影されたドローンからの画像で、河川や山肌の様子などを分かりやすく紹介いただきました。また、珪化木や、角川などで採取された砂金を顕微鏡やルーペで観察しました。
砺波地区センター横を流れる小矢部川の河川敷で、講座直前に採取した砂金をお持ちいただきました。採取した場所の写真や使用した道具も見せていただきました。
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