平成30年6月10日(日)開催
平成24年度から、一人ひとりが災害発生時に対応できるようにと、隔年ごと実施している
小見地区防災訓練を行いました。
訓練には、子供から大人まで90名の住民が参加し、コミュニティセンターからの避難訓練の後、4班にわかれて、初期消火訓練、応急手当・救急訓練、119番通報訓練など、大山消防署員から指導を受け、体験しました。
訓練会場に展示された消防車両見学体験では、普段見る機会が少ない「はしご車」の試乗も行われ、参加者は地上15mの高さを体験することができました。