2月3日(土)令和5年度最後の「コミュニティかふぇ金山」を開催。

この日は12名ものご来店があり、わいわいがやがやかふぇタイムを楽しみました。

「どんな人が来ているのか気になった」とか、

「いつも来ている人に誘われたので来てみました」とか、

「来たいと思いながらなかなか予定が合わずようやく来れました」などなど、

ご来店のきっかけは様々でしたが、いつも通りざっくばらんにかふぇトークを楽しみました。

令和3年度の富山県公民館連合会研究委嘱事業でお世話になった岸さんのご来店もあり、

文系理系という話から、量子論へ、さらに人間関係でも「波長があう」って大切という話に・・・。

また、岸さんが伏木地区にお住いということから、元日の地震の体験談にも。

これまでは、防災というと日頃の準備に主眼が置かれがちでしたが、

被災後の行動という観点からの準備の必要を感じたとのこと。

ざっくばらんな対話から、この日も新しい発見あり、感動ありの時間となりました。

参加者のみなさまからは、

「学校に戻ったみたいで刺激的でした」とか、

「安心していられる感じがいい」とか、

「予想もしない話が出て驚いた」とか、

「来店者のルールがいい」など、うれしい感想をたくさんいただきました。

来年度は、少し趣向を変えてOPENする予定です。

みなさまのご来場、お待ちしています！

参考：ご来店者の心得

• 他の人の話を否定せず、一旦受け止める
• あいづちをたくさん、へー、なるほど
• 新奇な話題や発言、大歓迎
• 途中、入退室OK!

　楽しい時間と空間を創りましょう！