木造聖観音立像(もくぞうしょうかんのんりゅうぞう)
真言宗常楽寺の観音堂に安置されている。
一本の木からつくる、いわゆる一本造りであり、木が「せんだん」であることや刻み方による趣もあり、力強く神秘的である。
十一面観音よりも早く、かつ、違った系統の作者によってつくられたのであろう。保存の状態も十一面観音と似ており、彩色がみな落ち、両手、手に持つ蓮の花、それに台座などいずれもあとで付けられたものである。
一本の木からつくる、いわゆる一本造りであり、木が「せんだん」であることや刻み方による趣もあり、力強く神秘的である。
十一面観音よりも早く、かつ、違った系統の作者によってつくられたのであろう。保存の状態も十一面観音と似ており、彩色がみな落ち、両手、手に持つ蓮の花、それに台座などいずれもあとで付けられたものである。
| 指定・種別 |
国・有形文化財(彫刻)
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|---|---|
| 員数 |
1躯
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| 指定年月日 |
大正15年4月19日
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| 所在地 |
富山市婦中町千里6522
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| 所有者・管理者 |
常楽寺
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| 問合せ先 |
常楽寺
076(469)5277 |
| 詳細関連情報 | |
| 地図 |

