令和8年度 新川地区教養講座「ふるさとに学ぶ」~魅力を再発見~ 第8回 [更新日:2026年10月20日] 令和8年度 新川地区教養講座「ふるさとに学ぶ」~魅力を再発見~ 第8回 期 日 令和8年10月15日(木) 講 師 北陸内観研究所 所長 長島美稚子 氏 演 題 「よりよく生きる ~内観という視点から~」 会 場 入善町健康交流プラザ「サンウェル」 参加者 54名 誰もが幸せに生きたい、よりよく生きたいと願っている。今回、そのヒントをと期待を胸に受講者は集まった。長島氏は北日本新聞・毎週第4水曜日に掲載される「よろずご指南」の回答者でもあり、様々なところでご活躍である。 まず「内観」について説明があった。「内観」とは、生きる絆を結び直すことであり、「お世話になったこと」、「して返したこと」、「迷惑をかけたこと」の、内観3項目を自分自身に問いかけ、自分自身を丁寧に見つめ直すことだそうである。村瀬心椛氏(2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピック(五輪)のスノーボード女子ビッグエアで金、スロープスタイルで銅メダルを獲得)も体験されたそうである。 皆さんも「ミニ内観」をやってみませんかと促され、小学校時代を思い出し、先の3項目を資料に書き込んだ。受講者からは、「お世話になったことは書けたけど、して返したことは書けなかったわ…。」等のつぶやきがあった。 母なり家族なりからお世話してもらった事実を振り返ったとき、改めて「大切にされていた…」等の思いが湧き、その人との温かい繋がりを感じるとともに感謝の気持ちと幸せを感じると話された。生活の中で、何かうまくいかないときやスランプに陥ったとき、また、繰り返し人間関係がうまくいかないときは、自分自身を見つめ直す「内観」は心を落ち着かせ、次への歩みを進めてくれると話された。 受講者からは、「当たり前は支えられている事…、素敵な言葉だと思いました。」等、有意義な講座に感謝を述べる方が多かった。心がほんのりと温かくなる時間を過ごすことができたことに感謝を申し上げたい。 お問い合わせ先 新川地区センター 〒937-0011 富山県魚津市木下新144 電話番号:0765-22-4001 FAX番号:0765-22-0901